342件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

現在、本市では、被保護世帯または準要保護世帯対象無料学習塾がくと塾を開催し、教室型及び通信添削型で学習支援を提供しておりますが、令和年度においては、受講者43名中36名がひとり親家庭の子どもとなっております。 今後におきましては、がくと塾の手法や他市の実践例などを参考に、ひとり親家庭への教育支援について検討してまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

柳沼英行総務部長 今年度応募者のうち、昨年度に引き続き選考に漏れた方についてでありますが、本年度防災士養成研修講座は、本年9月1日から9月30日までを応募期間として受講者を募集し、定員50名に対し108名の申込みがありました。昨年度防災士養成研修講座に申し込み、引き続き本年度申込みされた方は18名おり、そのうち選考に漏れた方は13名でありました。 以上、答弁といたします。

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

次に、認知症サポーター養成講座でございますが、グループや個人を対象講座を開催いたしまして、令和年度末の延べ受講者数は3,127名となっております。 このように、事業それぞれに成果があったと認識しておりますが、議員おただしのとおり、市が行っている認知症施策を知らない方が半数以上いるとの結果も出ておりますことから、事業の周知をしっかりとしていく必要があると考えております。 以上です。

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

◆4番(佐久間好夫) AED使用関係については、安達広域消防署では、受講者がまとまればどこにでも行って、講習会を行って、終了証を交付するという話でありますので、市職員だけでなく、各種団体も受けられるんであれば、ぜひ受けていただきたいと思いますし、AEDの使用するような生命に関わる不測の事態緊急事態がなければ幸いと考えられますし、そのような事態にはいち早く対応できるよう全職員対象に今後も続けていっていただきたいと

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

今回うちのほうで講座開設したのは、受講者の軽減を負担するということもあったものですからこういう形でやっておりますが、そのフォローについても何か文書なりそういう紹介という部分は検討してまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 森合秀行議員。    〔14番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の質問に入ります。 

郡山市議会 2021-06-22 06月22日-05号

今後におきましても、ネットワーク上で情報等がどのような形態で提供され、そしてそれに対してどのような講座を提供していけばよいのかについて、受講者の年代、職業などの属性やパソコン、スマートフォンタブレット等の特性や有用性を考え合せ、バックキャスティングの発想によりニーズを踏まえた最善の講座を提供し、デジタル社会形成基本法に基づく人に優しいデジタル化推進と「誰一人取り残さない」SDGs基本理念の実現

郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号

さらに、2年間で30時間以上の更新講習を修了し、都道府県教育委員会申請手続をすることが求められ、毎年、全国で約9万人が更新をし、更新講習のその内容は、当初、必修領域選択領域の2種類でありましたが、2016年度選択必修領域を新設し、必修領域の時間を減らし、空いた時間に選択必修領域を入れ、発達障がいや小学校英語教育など現代的な教育課題への対応や、受講者が経験に応じた内容を選ぶことができるようになり

南相馬市議会 2021-03-03 03月03日-01号

今回の主な減額の原因で、1つ目であります自立支援教育訓練給付金事業、こちらが令和年度において受講者、あと新規申請者がいなかったことから200万円ほど減額したものでございます。さらに2つ目高等職業訓練促進給付金等事業、こちらについては10人分の予算を計上しておりましたが、申請者のほうが見込みを下回って、結果5人の利用になったということで、541万円を減額したものでございます。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号

男女共同参画費につきまして記載がございますが、1、女性が輝くまちづくり推進事業費についてでございますが、女性リーダーの育成を図るため、ウィメンズ・イノベーション・カレッジ・インふくしまを全5回開催し、12名の受講者が参加され、女性が働きやすい仕組みや制度についての提案がなされたところでございます。  

郡山市議会 2020-09-09 09月09日-03号

出前講座の資料につきましては、SDGsに限らず、事前に受講者のほうに説明等は行っておりません。 以上でございます。 ○七海喜久雄議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。八重樫小代子議員。    〔29番 八重樫小代子議員 登台〕 ◆八重樫小代子議員 政策開発部長、やはり差し替えたらきちっとお知らせするということが大事ではないでしょうか。改めてお伺いしたいと思います。

須賀川市議会 2020-09-08 令和 2年  9月 定例会-09月08日-03号

地域や職場で、認知症の方やその家族を手助けする認知症サポーター養成講座を、昨年度は18回開催し、本年3月31日現在、受講者延べ6,318人であります。  また、認知症の方やその家族地域住民など、誰もが気軽に参加でき、参加者同士が相談や意見交換を行える認知症カフェ運営支援を行っており、昨年度は26回開催され、延べ656人が参加しているところであります。  

郡山市議会 2020-09-08 09月08日-02号

佐藤直浩市民部長 交通教育専門員派遣状況についてでありますが、昨年度交通安全教室開催回数及び受講者数につきましては、保育所、幼稚園及び小中学校を中心に202回、2万7,349名でありました。今年度につきましては、8月末時点で21回、2,724名であり、昨年度同時期の126回、1万7,523名と比較いたしますと、開催回数で約83%の減となっております。 以上、答弁といたします。

須賀川市議会 2020-06-16 令和 2年  6月 定例会-06月16日-03号

令和年度認知症サポーター養成講座開催回数受講者数や、市内サポーターは何人いるのか、また認知症サポーターを養成する認知症キャラバンメイトの現在の人数をお伺いします。 ◎市民福祉部長野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。  令和年度養成講座は18回開催し、受講者延べ404人であり、サポーター人数は、本年3月31日現在で6,318人であります。